« 健康落語講演依頼多数 笑いでリフレッシュ人気講師三遊亭楽春受付 | トップページ | コミュニケーション健康メンタル講演人気講師 三遊亭楽春 九州編 »

ラジオ番組 聞いてなるほど健康習慣 笑いは健康の良薬 三遊亭楽春

笑顔を広げ、明るく過ごそう! 「笑いは健康の良薬」  三遊亭楽春:講演会講師

この三遊亭楽春の講演内容は公開録音放送で、「聞いてなるほど健康習慣!笑いは健康の良薬」として、ラジオの特集番組で放送されました。


sbsshinbun

「表情筋を動かして心身をリフレッシュ」

落語は日本人の深い心情を非常によくとらえたもので、江戸時代に生きていた人たちの息づかいや生活の雰囲気がグッと凝縮されている文化です。

最近、さまざまな研究が進む中で、落語の「笑い」が健康に役立つのではないかといわれるようになってきました。

人はたくさん笑うと酸素をたくさん吸ったり深く息を吐いたりします。

これが血の巡りを良くして、心身に新鮮な栄養が運ばれて、スッキリとリフレッシュします。

人は笑うと顔の表情筋を使いますが、普段、表情筋は全体の2割程度しか使わないそうです。

あまり笑う生活をしていない人、眉間にしわの寄ったような顔ばかりしている人は要注意です。

普段から顔の筋肉を動かしてないと、いざ笑ったときに笑顔を作れず、あごが痛くなったり、頬(ほう)が吊ってしまったりします。

逆にいつも表情筋を使っていると、とても明るく、柔和な雰囲気をもたれます。

さらに若くも見えるものです。他人から若々しく、そして、元気に健康そうに見られる。これだけでも何か得をした気分になりませんか。

kenkoushuukan03

「落語の演技で想像力を豊かに」

落語の「笑い」の良いところはもうひとつ、聴いているだけで自然と頭を使うことです。

なぜなら落語家は、業界用語で「風」と呼ばれる扇子一本でさまざまな演技をします。

落語の演技・仕草には実物がなく、何かがあるように頭の中にイメージを膨らませて演技をします。

たとえば、蕎麦を食べる演技であれば、片方の手で丼を持つポーズをし、扇子を箸に見立てて蕎麦をたぐります。

落語を楽しむには聞いている皆さんの想像力が必要なのです。これが聞いている人の頭(脳)の血流を良くします。

脳の前頭葉の前頭前野という部分は、やる気や元気を司っているところです。ここが血流が良くなり活発に働きます。

ですから落語を聴くと、元気が出てきて、脳が活性化し、脳の老化防止などにも役立つのです。

kenkoushuukan02

「一笑一若の心で楽しい毎日を」

落語の楽しみは聞くだけではありません。

皆さんも私の手本を真似て蕎麦をたぐる演技に挑戦してみましょう。

皆さん自分の演じた落語の楽しさにきっと笑ってしまうでしょう。

さらに隣の人の演技を見て、自然と笑いが漏れてしまいませんでしたか?

これが落語の魅力なのです。

例えば、カラオケで人が熱唱しているのに、大笑いしたら失礼になりますが、落語は違います。

落語は道具も要りませんから、私の真似をして何かの宴会や会合でもぜひ一度やってみてください。

きっと人から笑われても、嫌な気持ちにならないでしょう。

むしろ、自分が人を笑顔にしているのですから、とても良い気持ちになります。

笑いとはこうして周りを明るくし、楽しさを広げていくことなのです。

「一笑一若」という諺があります。一つ笑うと一つ若くなるということです。

若さとは単に年齢ではなく、やる気、元気などの意味でもあります。

一笑一若の精神でアンチエイジング!楽しく明るく過ごせたらいいですね。 (SBSラジオにて放送)


三遊亭楽春プロフィール ← さらに詳しいプロフィールはこちらをクリックしてお読みください。


三遊亭楽春公式ブログ (ブログのトップ、講演風景の一覧を掲載しています)


三遊亭楽春公式ホームページ (PCサイト版)


三遊亭楽春公式ブログ(公式サイト)の内容は三遊亭楽春に著作権があり、文章・画像・写真を許可無く使用や転載することを禁じます。

« 健康落語講演依頼多数 笑いでリフレッシュ人気講師三遊亭楽春受付 | トップページ | コミュニケーション健康メンタル講演人気講師 三遊亭楽春 九州編 »