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落語家・三遊亭楽春の創作小話2007年3月分

落語家・三遊亭楽春の創作小話コーナーです。

三遊亭楽春が最近の話題で小話を毎日一つ創作しています。

2007年3月分をまとめて掲載しています。

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■ 2007/3/31 その933 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「北朝鮮産アサリを不正輸入した容疑で中国人船長が再逮捕されたよ。」

◆「中国産だと偽ったようだが隠ぺい工作も無駄だったな。」

●「隠ぺい。あさりだけに潜りで持ち込もうとしたんだね。」

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■ 2007/3/30 その932 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「理想の女性上司に篠原涼子さんが選ばれたよ。」

◆「ヒットしたドラマ、ハケンの品格で、三ヶ月サイクルで働く有能な派遣社員を演じた結果かな。」

●「いいや、きっと上司なんて三ヶ月単位で変わってくれという部下の願いからだよ。」

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■ 2007/3/29 その931 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「選抜高校野、大阪桐蔭・中田選手が2打席連続本塁打!」

◆「清原以上の素質だとスカウトは興奮したね。」

●「希望枠撤廃に反対したジャイアンツは悔しがっているだろうね。」

◆「きっとこう叫んでいるよ。」

●「大学か社会人に行ってもらったあとに獲得できたのに!
  中田が欲しい!希望枠撤廃はなかった(中田)ことにしてくれ!」

◆「今頃、咽から手が出るほど欲しいと、頭をかきむしっているさ。」

●「まさに桐蔭(頭咽)だね。」

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■ 2007/3/28 その930 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「西武の裏金問題に端を発したドラフト問題で、2007年今秋のドラフトから希望枠撤廃されることになったね。」

◆「希望通りの入団がなくなった代わりに、くじ引きで誰がどこに指名されるかワクワク(枠枠)するよ。」

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■ 2007/3/27 その929 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「世界フィギュアスケート選手権2007東京・女子フリーの視聴率は
  安藤美姫の優勝が決まった瞬間はなんと56.6%を取ったよ。

◆「まさに視聴率も金メダルだね。」

●「スケートは滑っても、視聴率は最後まで滑り落ちなかったなぁ。」

◆「フジテレビ系(東海テレビ)は女子フリーじゃなく、女子レギュラーになって欲しいだろうね。」

●「金メダルのおかげでの高視聴率。社員にも金一封が出るかもね!」

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■ 2007/3/26 その928 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「フィギュアスケートの世界選手権は安藤美姫さんが初優勝。」

◆「近年の成績不振、失意を乗り越えての金メダルは価値があるよ。」

●「冬の時代を越えて幹(美姫)は成長、春に見事な金色の花を咲かせたね。」

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■ 2007/3/25 その927 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「高校野球の球児って素敵ね。彼氏にしたいわ。」

◆「第79回の選抜高校野球の球児たちはみんな平成生まれよ。」

●「えっ、そうなの?そんなに年下だったとは!」

◆「昭和生まれのあなたは、彼らの守備範囲じゃないわよ。」

●「甲子園球児の守備範囲じゃないだって。ちきしょうょ~ぐれてやる!」

◆「ぐれる?性悪(昭和る)女になるのね。」

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■ 2007/3/24 その926 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「つけめん発祥の店として知られる東池袋の大勝軒が46年の歴史に幕を下ろしたね。」

◆「最後の営業には400人もの大勝軒ファンが殺到したよ。」

●「スープに麺を浸すつけめんはまさに伝説的な味になったね。」

◆「店が閉まってファンは感傷に浸っているよ。」

●「いやいや、店は閉まっても、つけめんの味はラーメンファンの記憶にどっぷりと浸っているさ。」

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■ 2007/3/23 その925 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「グラビアアイドルの夏川純が年齢詐称(さしょう)を認めたね。」

◆「23歳ではなく26歳だったよ。」

●「芸能界では昔からよくあること。三歳位のさば読みは些少(さしょう)のうち?」

◆「夏になれば彼女の水着グラビアに夢中になるファンに押され、三歳ぐらい川に流れて忘れていくよ。」

●「三歳(山菜)なのに夏の川に流すとは面白いね。」

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■ 2007/3/22 その924 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「女子フィギュアの浅田真央さんが競技に専念するため、CM出演などの新規スポンサー獲得を凍結することになったよ。」

◆「凍結。そりゃ良いことだ。」

●「そうかい?」

◆「だって氷面が凍結するほどスケートはよく滑るだろ。」

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■ 2007/3/21 その923 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「美し国(うましくに)のキャッチコピーで三重県と宮城県が対立しているよ。」

◆「どちらも美味しいものが豊富だから、自県のキャンペーンに使いたいだろうなぁ。」

●「伊勢神宮の三重県と伊達政宗の宮城県。
  両県とも伊の字で有名だけに、いい(伊伊)感じで、うまく(美く)収まるといいね。」

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■ 2007/3/20 その922 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「タレントの桜金造氏が東京都知事選に出馬表明したよ。」

◆「発明家のドクター中松氏も出馬するようだね。」

●「桜と松(中松)が出馬か!両者ともおめでたい名前だね。」

◆「おめでたい名前どおりに都知事合格の桜咲くか?」

●「吉報を待つ(松)しかないね。」

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■ 2007/3/19 その921 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「プロ野球のオープン戦、ジャイアンツの新戦力が活躍しているね。」

◆「谷・小笠原・豊田・・・みんな他チームから来たベテラン。新じゃないだろ。」

●「チームが変われば気持ちも新鮮に変わる。新戦力じゃなく新鮮力だよ。」

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■ 2007/3/18 その920 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「無許可でリムジンに客を乗せて営業していたとして業者が逮捕されたよ。」

◆「高級車リムジンのタクシーなんて一回は乗ってみたくなるよね。
  その心理を突いての白タク営業か。」

●「高級車リンカーンでの送り迎えもあるそうだよ。」

◆「それで学校まで送ってもらったら、リンカーン(林間)学校だね。」

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■ 2007/3/17 その919 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「自民党の松岡農水相の不自然な水光熱費が問題になっているけど、野党にも同様な人間がいるような感じだね。」

◆「水光熱費だけに、野党も熱を入れて攻めたが、結局は水に流されそうだ。」

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■ 2007/3/16 その918 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「梅から桜の季節へ変わり目だね。」

◆「うめ~(旨い)花見酒を飲みたいことには変わりないさ。」

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■ 2007/3/15 その917 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「よーし、暖かくなったから、みんなで咲くぞ!」

◆「まてまて桜。気象庁の桜の開花予想は計算ミス。予想日が早かったんだって。」

●「開花予想(よそう)はミス?それじゃまだ開花はよそう。」

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■ 2007/3/14 その916 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「全日空機が前輪を下ろせず高知空港で胴体着陸したよ。」

◆「乗客が無事だったから良かったね。」

●「でも高い上空で二時間も待たされたのは辛かったろうなぁ。」

◆「きっと乗客にとって高知の高地はもう見飽きただろうね。」

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■ 2007/3/13 その915 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「雪が降らない暖冬といわれていたが、昨日、突然の大雪が降って交通も混乱したね。」

◆「前日に雪不足で営業中止を決めたスキー場はなぜ今さら!と頭を抱えていたよ。」

●「歌でも歌いたい心境だろうね。雪は降る~♪お客は来ない~♪」

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■ 2007/3/12 その914 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「今回の都知事選は無党派の争いになったね。」

◆「辛口の石原さんは砂糖抜き、まさに無糖(無党)のブラックコーヒーのようだね。」

●「ふくろう(博士)は夜型だから、ブラックコーヒー(石原)の攻撃に目が覚める思いかもなぁ。」

◆「目が覚める? 目が覚めるなら起床(黒川紀章)だよ。」

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■ 2007/3/11 その913 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「東京都知事選に出馬する顔ぶれも揃ってきたね。」

◆「タカの石原か、ふくろうの古川か。」

●「ふくろう博士が石原都政を痛烈批判したよ。」

◆「どんなふうに?」

●「タカが石原ごとき、袋(ふくろう)叩きにしてくれる・・・ぐらいの勢いかな。」

◆「ぐらい?おいおい、想像かい!」

●「でも、タカとふくろう、どっちが強いのか見ものだね!」

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■ 2007/3/10 その912 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「ふくろう博士で知られている古川のぼる氏が、東京都知事選に出馬する意向を明らかにしたよ。」

◆「ふくろう博士が都政の苦労(くろう)を背負うのかな。」

●「掲げる政策は石原都政の暗部に食らいつくこと?」

◆「ああ、ふくろうは闇に強いからね。」

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■ 2007/3/9 その911

●「各地で金属泥棒が相次いでいるが、今度はトラックに積んだ銅線が盗まれたよ。」

◆「銅線(どうせん)を金銭(きんせん)に変えるつもりだね。」

●「銅線を盗まれた人は琴線(きんせん)に触れて泣きの涙だよ。」

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■ 2007/3/8 その910 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「宮崎県の市道で鉄製のガードレール27枚が盗まれたんだって。」

◆「あんな大きなもの取って、どうして周りはわからなかったのかな?」

●「きっと闇に紛れた犯行だよ。」

◆「闇に紛れて?なるほどシャドウ(車道)だったわけだ。」

●「犯人を早く補導(歩道)して欲しいね。」

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■ 2007/3/7 その909

●「レッドソックスの松坂がメジャーデビューしたよ。」

◆「オフの間に太ったと言われた松坂だから、長いシーズンを乗り切るには体重維持にも気をつけないとね。」

●「メジャー(計測)デビューだね。」

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■ 2007/3/6 その908 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「プロ野球、楽天のルーキー田中投手の快投に野村監督も大絶賛だよ。」

◆「野村監督は田中は凄いぞ注意しろよと敵チームに言ってるぞ。」

●「早くもノムさん煙幕を張っているね。」

◆「ああ、ノーム(濃霧)注意報だよ。」

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■ 2007/3/5 その907 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「島根県でハリセンボンが大量発生。漁師さんが苦労しているらしいね。」

◆「針でイカを傷つけてしまい、イカの値が下がるんだって。」

●「イカの値が通常以下(イカ)になる?」

◆「漁師さんにしてみりゃ、ハリセンボンを張り扇(ハリセン)で叩いてやりたい気分だろうね。」

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■ 2007/3/4 その906 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「公園の滑り台の、滑る部分だけが盗難される事件が相次いでいるよ。これじゃ子どもが滑り台を滑れないよ!」

◆「まさか受験生が犯人じゃないだろうね。」

●「どうしてだい?」

◆「滑らないおまじないにさ!」

●「滑らないおまじない?それなら受けないお笑い芸人が一番犯人に近いよ。」

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■ 2007/3/3 その905 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「東京都知事選への出馬が注目されている前宮城県知事の浅野史郎氏が、今はまだ出馬ではない会見をしたよ。」

◆「今はまだ出馬ではない会見?」

●「朝の番組で出馬宣言と思われた発言をしたから修正したようだね。」

◆「ジョギング知事と呼ばれた浅野さんらしいね。先走りはお得意だよ。」

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■ 2007/3/2 その904 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「プロレス専門誌のゴングが40年の歴史に幕を下ろして廃刊になるってさ。」

◆「ところがすぐそのあとに、まだ廃刊は決まっていないという話が出たよ。」

●「さすがプロレス専門誌のゴングだね。倒れたと見せかけてカウント2.5で立ち上がるとは。」

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■ 2007/3/1 その903 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「助成金詐欺事件、人材紹介詐欺、納税詐欺、このところ詐欺事件が多いね。」

◆「信じる人がいる限り巧みな詐欺はなくならないよ。特に今年は亥年。亥年の人はむやみに人を信じるから気をつけないと。」

●「どうしてだい?」

◆「だって猪突盲信(猛進)っていうだろ。」


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