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落語家・三遊亭楽春の創作小話2006年1月分

落語家・三遊亭楽春の創作小話コーナーです。

三遊亭楽春が最近の話題で小話を毎日一つ創作しています。

2006年1月分をまとめて掲載しています。

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■ 2006/1/31 その509 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「元・福岡ダイエーホークスの選手が、酒気帯び運転で交通切符に知人の名を記載して逮捕されたよ。」

◆「野球選手だからって交通切符にまで代走を送るとは!」

●「知人の代走じゃなく、車の代行を呼んでいれば良かったのにね。」

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■ 2006/1/30 その508 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「ビジネスホテルチェーンの東横インが、駐車場をロビーなどに改造した偽装工事問題が大きくなっているね。」

◆「まるでインフルエンザの予防を嫌がる子供だよ。」

●「なぜだい?」

◆「注射(駐車)はイヤ~~!」

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■ 2006/1/29 その507 三遊亭楽春(落語家)創作小話

北朝鮮による拉致被害者の、ドキュメンタリー映画「アブダクション(拉致)横田めぐみ物語」がアメリカの映画祭で観客賞を受賞した。

●「観客賞の受賞は、苦しみを抱える拉致被害者にとって、まさに大きな恵み(めぐみ)だね。」

◆「日本政府もいい加減に、観客気分でいないで拉致問題に本腰を入れて欲しいよ。」

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■ 2006/1/28 その506 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「中日の川上選手、ヤクルトの岩村選手が、球団との年俸交渉が決裂して自費(じひ)でキャンプ参加になったね。」

◆「どちらもチームの要だけにファンとしては、すっきりして今期に臨んで欲しいだろうねぇ!」

●「ファンから一言!球団社長、チームの要にどうかご慈悲(じひ)を!」

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■ 2006/1/27 その505 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「ライブドアの株価が下がった件で、上げている物もあるよ。」

◆「なんだい?」

◆「東京地検特捜部の攻めに、堀江社長もじきに音を上げるだろうさ。」

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■ 2006/1/26 その504 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「人気タレントのボビー・オロゴンが、事務所との金銭トラブルで暴れたってさ。」

◆「ボビー・オロゴンはK-1でも連勝するほど戦闘に優れた男だからね。本気で暴れたら強いよ。」

●「なるほど。今回は戦闘(せんとう)というより、事務所との銭戦(せんとう)だね。」

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■ 2006/1/25 その503 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「逮捕されたライブドアの堀江氏は、外も見えない三畳半の東京拘置所に入れられて、何を考えているんだろうね。」

◆「ライブドアの社長も交代させられたし、旅にでも出たいんじゃないかな。」

●「もう旅をしているよ。」

◆「どこへ?」

●「決まってるだろ、木曽(起訴)から高知(拘置)さ!」

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■ 2006/1/24 その502 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「証券取引法違反事件でライブドアの堀江社長がついに逮捕されたね。」

◆「ライブドアの株価は売買取引できないほど値下がり続けているなぁ。」

●「株価は下がって、逆に株主はすっかり音(値)を上げているよ。」

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■ 2006/1/23 その501 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「昨日の大雪で東京近郊は路面が凍結状態だね。」

◆「あちこちで人が滑ってぶつかり合って大変だよ。」

●「そんなときはお互い謝り会うしかないね。あいすまん(アイスバーン)って。」

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■ 2006/1/22 その500 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「関東地方を中心に大雪が降ったね。」

◆「気象庁も慌てただろうけど、知らないで起床(きしょう)した人も驚いたなぁ。」

●「都心では五年ぶりの積雪量だそうだよ。」

◆「交通も麻痺して、せっかくの土曜日のデートが潰れたカップルも大勢いただろうね。」

●「会えないだけに、余計に想いも深く積もるよ。」

◆「なるほど、深く積もったのは雪だけじゃなかったんだね。」

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■ 2006/1/21 その499 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「米国産牛肉の特定危険部位が混入されたことで、日本への禁輸が長期化する可能性もでてきたね。」

◆「そのおかげで吉野家では牛丼の再開を延期するようだが。」

●「吉野家の牛丼にはツユ沢山があるけど、今度の問題でもう沢山って感じだろうね。」

◆「牛丼ファンも牛を待ち過ぎて疲れたキリンになってるよ。」

●「疲れたキリンに?」

◆「ああ、首を長くして待ちくたびれたってことさ。」

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■ 2006/1/20 その498 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「ロッテから李・小阪、西武から豊田、中日から落合。 巨人・原監督の欲しい欲しい病は相変わらずだよ。」

◆「お坊ちゃんだから、人の物を何でも欲しがるのかなぁ。」

●「まだまだ欲しがるのかな?」

◆「いやぁ、さすがにもう腹(原)いっぱいだろう!」

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■ 2006/1/19 その497 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「ライブドア株の売り注文が殺到し、東証(とうしょう)の売買システムがクラッシュしたよ。」

◆「まさか最近の大寒波の影響で、システムまで凍傷(とうしょう)にかかったかな?」

●「ライブドア本社の六本木ヒルズは、報道陣の熱気でヒートアップしているのに皮肉だね。」

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■ 2006/1/18 その496 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「ライブドアの家宅捜査で、堀江社長もいよいよ窮地に立たされたね。」

◆「堀江社長もまずは外堀を埋められ、次は内堀を攻められるか!」

●「そうなれば逃げ場が無し。今の堀江社長に必要なのは、ライブドアより、どこでもドアだね。」

◆「どこでもドア? なるほど、彼のあだ名は、ホリえもんだからね。」

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■ 2006/1/17 その495 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「寒いね。」

◆「薄着じゃいられないよ。」

●「薄い給料袋じゃいられないよ。」

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■ 2006/1/16 その494 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「韓国のファン・ウソク教授のES細胞論文の捏造問題が大きくなっているね。」

◆「ウソク!嘘(ウソ)つくなって騒動に!」

●「ところが、捏造・口止め料など、問題が次々と表に出てきているのに、教授の支持者が大勢いるけど何故だろう?」

◆「きっとファン教授のファンだね。」

●「いやぁ、教授の身辺はファンばかりというよりも、不安(フアン)ばかりだろうなぁ。」

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■ 2006/1/15 その493 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「トラブルが相次いでいる日航に、国土交通省が再発防止策を再提出するよう指示したってね。」

◆「当然さ。大事な命を乗せて空を飛んでいるのだから、トラブル起こした当事者が、上の空じゃ困るからね。」

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■ 2006/1/14 その492 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「雪の被害が、ますます広がっているね。」

◆「孤立した町ではライフラインの確保が急がれているよ。」

●「特に高齢者ばかりの町は、この大雪は、なぜ年寄りをいじめるのかと嘆いているよ。」

◆「早く雪がなくなればいいが・・・ああ、切ない(雪無い)ねぇ。」

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■ 2006/1/13 その491 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「人気フィギュアスケート選手の浅田真央・舞の姉妹が、ナゴヤドーム開幕戦で始球式をするってさ。」

◆「今年はドラゴンズが相手をきりきり舞いさせるぞ!という縁起担ぎかな?」

●「ローテーションの回転が上手くいくようにという願いかもよ。」

◆「開幕スタートが滑らなきゃいいけどね。」

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■ 2006/1/12 その490 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「笑いが健康に良いという研究が盛んだってさ。」

◆「笑いはまるで徒然草の作者だね。」

●「どうして?」

◆「健康に奉仕しているからさ。」(兼好法師)

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■ 2006/1/11 その489 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「それにしてもひどい寒波(かんぱ)だね。」

◆「大雪で孤立した土地も出ているね。」

●「自衛隊ですら悪天候で引き返したほどだよ。」

◆「これ以上被害が大きくなったら、被害者へのカンパの活動もあるかもね。」

●「豪雪地帯の住民は、早く寒気(かんき)を追い払い、暖かい春を迎えて歓喜(かんき)の声を上げたいだろうね。」

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■ 2006/1/10 その488 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「日本のスキー界のパイオニア、三浦敬三さんが大往生したよ。」

◆「100歳でまだスキーが上手くなりたいとコメントするなんて、見事なスキー人生だったね。」

●「モンブラン・キリマンジャロを滑降した人だから、もっともっと高い天国からでも滑降してみせるぞ!って意気込んでいるかもよ。」

◆「好き(スキー)なことをして天国にいけるなんて幸せだなぁ。」

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■ 2006/1/9 その487 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「新大関の琴欧州が、大関デビューの場所で初日黒星を喫したよ。」

◆「スポンサーのブルガリアヨーグルトのイメージが気になるね。」

●「どうだい、レーズン(黒星)入りヨーグルトを売り出せば。」

◆「できるならば、レーズンの数を少なくして欲しいね。」

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■ 2006/1/8 その486 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「腰部脊柱管狭窄症の手術を受け入院中の、みのもんたさんが、自身のラジオ番組に電話出演したよ。」

◆「自らの幕引きも考えているって語ったようだね。」

●「おもいッきりテレビで電話相談を受けていたみのさんが、まさか自分が電話で引き際の相談をするとは皮肉だなぁ。」

◆「おもいッきり元気になって復帰して欲しいね。」

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■ 2006/1/7 その485 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「タレントの小池栄子さんが、番組収録中にチンパンジーに顔を噛まれたよ。」

◆「そういえば彼女は申年だよね。」

●「まさかボス猿争い?」

◆「たしかに小池栄子は強そうだからなぁ。」

●「たいしたケガじゃなく良かったよ。猿もお咎めなしのようだね。」

◆「去る(猿)ものは追わずだよ。」

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■ 2006/1/6 その484 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「豪雪のため秋田新幹線・こまちがストップしたね。」

◆「新幹線(しんかんせん)が雪に埋まっている映像には震撼(しんかん)したよ。」

●「おかげで正月の帰省客の足が大きく乱れたなぁ。」

◆「大雪(たいせつ)のため、大切(たいせつ)な時間が奪われるなんて驚いたよ。」

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■ 2006/1/5 その483 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「谷亮子さんが出産退院会見を開いたよ。」

◆「一年の大トリの12月31日に男児出産とは、さすが大物夫婦にふさわしいね。」

●「シドニー&アテネオリンピックでの金メダリストのヤワラちゃん。男児出産は予想されていたね。」

◆「どうして?」

●「金が二つだからさ。」

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■ 2006/1/4 その482 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「先月(昨年12月)の平均気温が、戦後最低の寒さと観測されたよ。」

◆「雪が沢山積もって厳しい寒さだったよね。」

●「ああ、気温だけじゃなく、俺の懐具合も戦後最低に寒いよ。」

◆「雪は積もっても、金はまったく積もらないねぇ。」

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■ 2006/1/3 その481 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「兵庫県宝塚市の郵便ポスト内の年賀状など442枚が焼けたってね。」

◆「火の無いところに煙は立たないというが、まさかポストが燃える場所とは誰も思わないよ!」

●「燃える場所?まさに燃が場(年賀状)だね。」

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■ 2006/1/2 その480 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「神戸製鋼ラグビー部のホラ・ピエーレ選手が、酔って会社員を殴り現行犯で逮捕されたよ。」

◆「大晦日から元日にかけての酒で酔っていたようだが。」

●「神戸製鋼にとってはホラ(嘘)であって欲しいだろうが、ラグビー活動の無期限停止と自宅謹慎だそうだよ。」

◆「謹賀新年ならず、謹慎(きんしん)だね。」

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■ 2006/1/1 その479 三遊亭楽春(落語家)創作小話

◆お正月は落語で初笑い!

正月の寄席と掛けて、気に入った着物ととく、
そのこころは、一度来たら(着たら)また来たく(着たく)なります。

正月の寄席と掛けて、流行のブティックととく、
そのこころは、服(福)がたくさん揃っています。

◆外国の方にも日本の文化として落語が受けています。

落語を聞いて感動した外国人とかけて、
今年の干支(戌)ととく、そのこころは、オオ~ワンダフル!


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